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2010.11.05 Fri 河川敷発電波系コメディー【荒川アンダーザブリッジ】

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荒川アンダーザブリッジ(11)中村光/スクエアエニックス ヤングガンガンコミックス
2010/10/25発売


荒川河川敷で生活する人々のギャグコメディー。
不条理ギャグに分類されると思うので、面白い人とそうでない人にはっきり分かれると思います。
同じ作者の「聖☆おにいさん」とはまた違って、うすた京介系のまんがに近いかも?

人に借りを作ると喘息になってしまう主人公リクは、
溺れているところを助けられるという、これ以上ない恩をニノから受けてしまいます。
なんとか借りを返したいリクにニノは「恋がしたい」と。

河川敷で生活しているニノは、自分を金星人だと言い放ちます。
さらにそこで生活している面々も、素晴らしく電波な人たちばかり。
河童の着ぐるみを着る村長、星のマスクをかぶったままの青年、
元軍人で女装癖のある教会のシスター(イケメン)など。

ニノのツッコミに処理される膨大なボケの数々。
かと思えば、時々ドキッとさせられる恋愛要素や
人生を考えさせられるような発言があったりして、
単なるギャグコメディだと思っていると、不意打ちをくらったりします。

ただ、今巻は電波要素が非常に強いです。
私はどちらかというと電波部分よりも時々あるシリアスモードが好きなので、
前巻の、いよいよ金星へ旅立つというヒキでシリアス突入と思っていただけに、
うやむやにギャグに戻ってしまったのが残念でした。

それでも「愛とエゴの違いは何か」という問いに、リクがどんな答えを出したのか、
見所はそこなんだと思うんですが、全て高井に持って行かれましたね。
リクを溺愛する秘書高井は結局どうなったのか・・・!
・・・正直それほど興味はありません(ひどい)

まんが荒ブリの一番の楽しみは、巻末のカラーまんがだったりします。
本編に関係あるようなないような、詩的なモノローグと美しいイラスト。
荒ブリは単行本の表紙がとてもキレイで、並べておくだけでも絵になりますが、
表紙と内容が全然違いますのでご注意ください。

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